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チップス先生さようなら
2005.10.27 Thursday 23:29
たまにはマトモなモノを書いてみる。
私はひそかに、外国文学好きだったりする。王として。
わりと有名どころしか読んでいないので、いまさらブログでなにすんだという感じデスガ、本の紹介しちゃう。
ヒマだから。

「チップス先生さようなら」
ジェームス・ヒルトン1934年の作品。

ブルックフィールドという寄宿舎学校で教鞭をとる老教師の生活を、淡々と描いた作品だ。
彼が天才的であるとか、大事件がおこるとか、そういった類の話ではなく、少々奇人ではあるが、人生を熟した楽しみ方をしているチップスをのんびり眺めるような雰囲気を味わえる。
涙が止まらないという感じでもなく、当然(残念)ながら爆笑もない。
ただ、読み終わった後に、静かな寂しさがゆっくりと伝わってくる。
文化祭とか、お祭りが終わった後のよう。
ずっといてくれると思ったんだけどな、という人がいなくなった時の空虚さは、あとをひく独特の重さがありますよね。
いつまでも、あると思うな親と金。あとザビ家。

私が読んだのは昭和34年発行の菊池重三郎訳版で、文庫サイズにして本文108頁というお手軽さ。
寄宿舎学校ネタの同人でもやりたいという方は、さっくり読めるので古本屋などで探してみるとイイデスヨ。
写真資料にはない、生徒達や学校の「雰囲気」がアリマス。

主人公のチップスはと云うと、なんだか動作がロボットっぽい。
小説だから見えないけど、きっと関節にモーターが入っている。
美術1だった私の画力で再現するとこんな感じ。
チップス先生
本当にさようなら。
I・フィールドとフィンファンネルもプレゼント。

スマン。
たまにはマトモなモノを書いてみると言ったけど、魂が許してくれなかった。
(;¬_¬)
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チップス先生さようなら * 2005/12/26 3:39 PM
新任教師として赴任したチップス先生は、その堅物な気質から生徒たちの受けも今ひとつ
名作シネマ映画